腱鞘炎治療ガイド TOP → 腱鞘炎とは 腱鞘炎とは

腱鞘炎とは

腱鞘炎は正式名称を狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)と言います。

関節を動かすのは筋肉です。その筋肉の力を四肢の先端に伝える紐状の組織を腱と言います。アキレス腱などの腱が炎症を起こすことによって起こると考えている方が多いと思いますが、腱と腱鞘の間に起きた炎症を腱鞘炎と呼びます。つまり、腱鞘が腫れることで腱がスムーズに腱鞘を通ることが出来なくなってしまった状態と考えて頂ければ良いと思います。

この腱は腱の浮き上がりを抑える腱鞘というトンネルの中を通っています、腱鞘炎で一番有名なのが狭窄性腱鞘炎と言われるものです。腱鞘炎を大きく分けるとばね指とドゥケルバン腱鞘炎の2つがあります。

ドゥケルバンは手首部分の炎症の一つです。重たい荷物を持ったり、小さな子を長い時間抱っこし続けたりすることが原因で起こる腱鞘炎のことを言います。

一方、ばね指は指付近の炎症の事を言い、指を曲げてから伸ばそうと思っても伸びなかったり、その際に痛みが生じたりする腱鞘炎です。

ばね指とドゥケルバン腱髄炎は両方とも狭窄性とされていますが、発症する部位によって名前と症状が異なっています。しかし、いずれの場合であっても手や指に負担をかけすぎたことが原因で起こります。

この他にも手首の小指側、肘など腱鞘炎を起こす部分はありますが特に名称はありません。そのため、当サイトでは手首や指などに起こる腱鞘炎の症状や治療法についての情報を全般にご紹介しています。

腱鞘炎とは

腱鞘炎の処置法

腱鞘炎の種類

腱鞘炎にならないために

腱鞘炎の豆知識