腱鞘炎治療ガイド TOP → 腱鞘炎とは 腱鞘炎の症状について

腱鞘炎の症状について

指の腱鞘炎であるばね指の初期症状はどのようなものかと言うと、指が曲げにくくなったり、曲げられたとしても戻らなくなったりする症状が現れます。指を曲げたり伸ばしたりしようとすると、突然ばねのような動きをすることからばね指と言われています。

ばね指はどの指でも起こる可能性がありますが、もっともなりやすいと言われているのは親指です。症状が軽いとあまり痛みを感じることはなく、指を動かした時に少しだけ違和感がある程度です。

指の第一関節から指の付け根までに筋や腱が通る腱鞘というものがあるとお話しましたが、その腱鞘の入り口部分はそれぞれの指の根元にあります。この部分を押すと痛いのが指の腱鞘炎の初期症状でしょう。手の平側のそれぞれの指の付け根部分を押してみて下さい。もし痛ければ腱鞘炎の症状がある可能性があります。初期症状の頃は指を出来るだけ使わないようにし、出来るだけ休めるようにしましょう。

さらに症状が悪化すると、突然刺すように痛み出したり、灼熱感、痒み、腫れを感じたりします。また、指に力を入れることが出来なくなったり、特に何もしていないのに急に痛みが出て指を曲げることも出来なくなってしまうこともあります。

そしてこの状態が徐々に長引いて連続的に痛むようになります。こうなると日常生活でも痛みが続くようになります。最終的には日常生活の全ての動作において痛みが生じ、何もしなくても痛みが続くようになってしまいます。

腱鞘炎とは

腱鞘炎の処置法

腱鞘炎の種類

腱鞘炎にならないために

腱鞘炎の豆知識