腱鞘炎治療ガイド TOP → 腱鞘炎の処置法 身体を動かす意味

身体を動かす意味

腱鞘炎と運動に何の関係があるの?と疑問に思われる方も多いと思いますが、基礎体力がないとちょっとした瞬間に腱鞘炎になってしまう可能性があるのです。腱鞘炎というのは痛む場所のみを使い過ぎたことが原因で起こるわけではありません。体全体のバランスが崩れることによって、使い過ぎた部位に症状が出るのです。

運動をする時でも準備運動をせずにいきなり運動をすると筋肉痛になったりします。それと同じです。手を使う場合であっても準備運動が必要になります。スポーツクラブやジムなどに行くなら専任のトレーナーにトレーニングのアドバイスを受けると効果が倍増します。血の巡りが良くなるウォーキングや筋トレ方法を聞いてみましょう。あまり重い物を持つと腱鞘炎が悪化します。特に負担のかかるダンベル上げなどは適切なアドバイスを必ず受けてから行いましょう。

他にも冷え性を持っている方なら急に運動することで体を捻ったり、ケガをしやすくなる可能性があります。運動の前にはストレッチや手首を回す、振るなどして血行を良くして筋を暖めることが大切なのです。

最近はマウス腱鞘炎が増えていますが、この場合も準備運動をきちんと行うようにして下さい。パソコンをするのに準備運動と苦笑いされるかもしれませんが必要です。パソコンをする前に体全体をほぐしておかないと腱鞘炎になる可能性は高くなります。

小さな子供を抱っこする時でも、その前に手首を回したりして軽い運動をすることで予防することが出来ます。

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