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固定する

手の使い過ぎで腱と腱鞘が腫れるのが腱鞘炎です。症状緩和に一番良いのは安静にすることです。重度の場合は入院などをして集中的に治す方が良い場合さえあります。ところが、腱鞘炎だけを理由に安静にすることは仕事が関わってくるとなかなか出来ません。

もしも安静に出来ない場合、患部を固定して運動を制限して痛みを抑えてあげると良いかもしれません。運動を制限すれば少なからず症状の悪化を防ぐことが出来ます。

固定するのに使用するものを以下に紹介します。
◆装具
◆テーピング
◆サポーター

これらを利用して固定します。専用の装具を付ければ一番制限能力を高めることが出来ます。運動を制限することで痛みが減少して腱鞘炎の悪化を防ぐことが出来ます。これらの装具一つですごく動きを軽く出来るかもしれません。

今はプラスチック製の目立たない装具もあります。装具が目立って嫌だという場合はそういったものを利用すると良いと思います。ですがプラスチック製の場合だと箸などが握れなくなる場合もあります。その際はテーピングを利用してみましょう。テーピングのメリットとしては装具よりも自由が利き、制限能力があることです。ペンや箸などを握ることが出来るでしょう。

デメリットとしては毎回貼ったり剥がしたりと面倒なところ、被れる恐れがあること、テーピングは使い捨てなので費用が毎回かかることなどが挙げられます。サポーターなどを利用するとで毎回の費用を抑えられます。固定するため多少不便にはなりますが、完全に固定するわけではないので装具を着けながらでも出来ることはたくさんあると思います。

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