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体のストレッチ

腱鞘炎は手や指を酷使して使うことが原因となって引き起こされます。しかし、腱鞘炎は手や指のみではなく体の他の部分にも起こるものです。腱鞘炎になってしまった方々で共通していることは、体のストレッチで体をほぐすことをほとんど行ったことがないということです。

近年のビジネスマンはパソコンでの仕事が当たり前になっているため、腱鞘炎が痛くて手や指が動かないことを理由に休むことがなかなか出来ません。キーボードを打つのであっても、ピアノを引くのであっても、子供を抱っこするのであっても準備運動や体のストレッチを行う必要があります。

有名な歌手の方も良い声を出すためと声の障害を防止するために歌う前には事前に準備運動を行うようです。腱鞘炎に関わらず、ぎっくり腰の場合などでも事前にストレッチを行わずに重たい物を持つことが原因で起こることも多いです。

不思議なもので、人の体というのは全て繋がっているのです。誰かに呼ばれ、後ろを振り返るだけでも首を回すだけでなく肩や腰も同時に回します。それと同じようにパソコンのタイピングをすることも指先だけで行っている行動ではありません。子供を抱っこするのも腕だけでなく体全体で行っているのです。

手や指だけを使う作業を1時間したら、5分間だけでも良いので作業を中断して全身をストレッチしたり全身を動かす運動をしましょう。本当にこれだけでも腱鞘炎の予防に役に立つのです。

仮に腱鞘炎になってしまってからでも体のストレッチはとても有効です。毎日継続して行うようにしましょう。体の血行をよくしてくれる効果もあります。

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